真鶴町の景勝地、そしてシンボルになっている「三ツ石」。
三ツ石に張られている注連縄は、昭和52年に真鶴町観光協会の手で張り替えられてから44年が経過し、経年劣化が進んでいます。
そこで、真鶴町観光協会では「注連縄・紙垂張り替えプロジェクト」と題し、新たな紙垂で2022年の元旦を迎えられるよう計画をしています。
皆さんからの寄付金を募集しています
真鶴町観光協会では、皆さんと力を合わせてこのプロジェクトを実行したいと考え、皆さんからの寄付を募っています。
皆様のご協力をお願いいたします。
- 寄付額 1口1000円〜
- 受付期間 令和4年2月28日(月)まで(ただし、12月31日〜1月3日は年末年始のため除く)
- 受付場所 (里海BASE)午前9時30分〜午後4時/(駅前案内所)午前9時30分〜午後3時
- 寄付をいただいた人のお名前は、観光協会HPへ掲載いたします(希望者のみ)